Webアプリプログラミングを始める初歩の初歩段階

HTMLとCSSはそれなりに勉強済みで、jQuery等々のjsも触ってきたところだが、残念ながら機能追加に伴ってパフォーマンスが落ちるようになっており、新規採用例が減ってきているらしい。

それに代わる種々の代替技術は色々出てきている中、とりあえず今流行っているものとしてReactとNode.js、それとPythonを習得してなんかしよう(重要)と、必要なものを自分で作ってしまおうという前向きな気持ちから学習を進める。

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幸いなことに、Packt社の出版している学習書がお買い得価格から並んでいるので、ちょっと買って試してみた。これでサンプルやリファレンスには困らない…はず。実践に勝るものなし。

出先でチェックすることも簡単な各種ファイルタイプを用意してくれている。残念ながら英語版だが、こういう参考書は極端に難しい構文等々は出てこないものなので、ドキュメント翻訳した日本語文を並べて表示しておけば全く分からんということは無いと思う。細かい部分は要するにプログラムの部分の内容を理解すればいいわけで、そのあたりは一番右のZIPの項目でサンプルコードをダウンロードしてさらに理解を深める。

ほかのReact等の参考書にももちろんサンプルコードが付属しているので、実行環境を用意してみっちりとテストすることができる。もちろんこういう初歩の部分の参考書しかまだ買っていないわけだが、例えばこれらを用いたマシンラーニングやディープラーニングとは何なのか(tire2)、それを実際に作るにはどうしたらいいのか(tire3)とお高くなるので、必要に駆られたら追加購入という形でいいと思う。何も初っ端からそんな高い目標でやるわけではないので。

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